乗り物酔いの症状 車酔いするとどうなる?

車酔いを治す方法車酔い、乗り物酔いをすると、どのような症状になるのでしょうか。

主な症状をまとめてみました。

・生あくびがとまらない
→ 眠くもないのに、あくびが止まらなくなります。この生欠伸が立て続けに続いて来れば、要注意です。

・生つばが出る。
→ 車酔いして気分が悪くなると、生あくびに次いで、生唾が出るようになります。ちょっと食塩水のようなしょっぱい味がします。
出てきた生唾を何度も飲み込んでいるうちに、のどの奥が甘ったるくなってきます。このあたりから本格的に吐き気が催してきます。

・吐き気
→ 生あくび、生つばが連続して出るようになると、本格的な吐き気を感じるようになります。
口の中が、生唾のせいで塩味っぽくなってきたら、要注意です。
そのまま嘔吐へのカウントダウンになってきます。このころには、他人から見ると顔面が蒼白になってきています。

「顔色悪いね、大丈夫?」
と隣に座っている友達に声をかけられたら、そのステージということです。
頭も重く、ふらふら感も半端なく感じてます。

・手に冷や汗をかく
→乗り物酔い、車酔いで吐き気を催すぐらいしんどくなると、気づけば手や脇やお尻にじっとりと冷や汗をかいています。
手足に冷感を感じるレベルです。

・嘔吐
→ 吐き気が我慢できなくなれば、最終的に胃の中のものを吐いてしまう嘔吐という結末に至ります。
食べたものを元に戻してしまうということになりますが、逆に何もだべていない状態だと、出すものがないため、非常に苦しい思いをします。

我慢せずに嘔吐すると楽になる

この嘔吐ですが、場所が極めて大事です。
乗り物を降りた場所や、乗り物に設置されているトイレ、あるいは備え付けのビニール袋などに吐き出してしまえば、問題はないのですが、乗り物に直接吐いてしまったり、周りの人にかけてしまったりすると、とても迷惑をかけることになります。

乗り物酔いに慣れている人であれば、自分の乗り物酔いのステージがある程度分かるので、嘔吐した時の事を想像し、逆算して行動できるのですが、乗り物酔いに慣れていない人や、急に気分が悪くなってしまった場合などは、要注意です。

これらの症状は、乗り物から降りると次第に回復していくのですが、先述の通り乗り物から急には降りれない、飛行機や船の場合は、気分が悪くなったら、トイレに駆け込み、我慢せずに嘔吐してしまった方が楽になるケースが多いです。